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ゼオスキン☆9月にアクティブレチノールも新商品やリニューアルあります♪

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こんばんは(^^)       昨日に引き続き、9月に発売されるゼオスキンの新商品についてのご紹介をしますね。       今日はアクティブレチノール(夜だけ使う、強めのビタミンA)のお話です。     まずは新商品のご紹介 スキンブライセラム1.0     スキンブライセラムは美白(しみやくすみの改善)によいアクティブレチノール。 従来のスキンブライセラムは0.25と0.5がありますが、9月発売のスキンブライセラム1.0は、それらのレチノールを更に高濃度にしたもので、レチノールが1.0%含まれます!     スキンブライセラムは、「オレオソーム化レチノール」といって、レチノールがカプセルに包まれているような状態で粒子が大きく、レチノールがすぐに深くに浸透せず表皮にとどまるので、表皮のターンオーバーを促し、メラニンを皮膚外に追い出すから、美白によいとされています。     スキンブライセラム1.0は濃度が濃い分、赤みや皮剥けなど注意しながら。スキンブライセラム0.25→0.5と問題なく使え、更に美白を強化したい方にいいと思います♪       スキンブライセラム0.25やスキンブライセラム0.5と同様、バクチオールも配合されています。     スキンブライセラム1.0が加わることにより、アクティブレチノールは5種類になります!       ゼオスキンのアクティブレチノールについてまとめます。   スキンブライセラム1.0 レチノール1配合。バクチオールも配合。 しみや色ムラ。     ARナイトリペア: レチノール1配合。 しみや色ムラ、ハリや毛穴のどちらにも◯。     Wテクスチャーリペア: レチノール0.5配合。 ハリや毛穴。 ナッツアレルギーの人はコレ。     スキンブライセラム0.5: レチノール0.5配合。今年7月バクチオールも配合されるようになった。 しみや色ムラ。     スキンブライセラム0.25:  レチノール0.25配合。今年7月バクチオールも配合されるようになった。 しみや色ムラ。 ゼオスキンのアクティブビタミンAシリーズの中では一番弱い。       アクティブレチノールの使い方について   マイルドレチノールを朝晩問題なく使えていて、さらに効果を出したい時に夜にアクティブレチノールを使いますが、 弱い濃度から週1~2回くらいから始めて、問題なければ塗る頻度を増やし、濃度を高めていく、という使い方をします。赤みや皮剥けしない程度に使います。(赤みや皮剥け出てもいいという人はアグレッシブに使う場合もありますが、その場合紫外線になるべくあたらないなど注意が必要です。)     あとナッツアレルギーの人はWテクスチャーリペアしか使えないです。     どれが合っておられるかはお肌の状態や目的によるので、ご希望の方は診察にて診せてくださいね。     ゼオスキン スキンブライセラム1.0 50ml 15,400円 スキンブライセラム0.25 50ml 11,880円 スキンブライセラム0.5 50ml 13,420円 Wテクスチャーリペア 50ml 20,460円 ARナイトリペア 60ml 20,900円 (税込)