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スキンブライセラム0.25の人気が上昇!☆

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こんばんは♪      
最近、人気が上昇してきている化粧品のご紹介をしますね(^^)
スキンブライセラム0.25
 
 
コロナの影響でおこもり美容としてゼオスキンが大人気になり、それが続いています!
     
しみや肝斑を基礎化粧品で薄くしたい方には、今は紫外線が強いのでセラピューティックはおススメしておらず、基本的にマイルドレチノール(弱めのビタミンA)を毎日使っていただいています。ゼオスキンならデイリーPD、エンビロンならモイスチャーシリーズかC-クエンスシリーズですね。
   
で、マイルドレチノールを1ヶ月以上ほど使っていただいて、お肌がビタミンAに慣れてきたら、マイルドレチノール毎日を続けつつ、より効果を出すためにアクティブレチノール(強めのビタミンA)を夜だけ週1〜2回から使っていただいています(^^)
   
スキンブライセラム0.25は、アクティブレチノールの中でも一番弱い濃度で、赤みや皮剥けしにくくて始めやすいので、アクティブレチノール初めての方におススメさせていただいております!
   
というわけで、今、アクティブレチノール使い初め=スキンブライセラム0.25の波がやってきております♪
       
スキンブライセラム0.25は、オレオソーム化したレチノールが0.25%含まれています!
   
オレオソーム化とはなにか?というと、
   
アーモンド由来のタンパク質の膜でできたカプセルにレチノールが閉じ込められている状態です。(だからナッツアレルギーの人は使えませんが。)
   
カプセルに包まれた状態のレチノールなので、表皮内にゆっくり留まりしっかり働いた後、真皮へと浸透していきます。
   
表皮のターンオーバーを促し、それに伴いメラニンが皮膚外に排泄されるので、しみや肝斑が薄くなります。
   
つまり、オレオソーム化したレチノールは、表皮にしっかり働きかけ、しみや肝斑など色を薄くするのに優れています♪
   
更に、スキンブライセラム0.25は、グルタチオン、ビタミンC、ビタミンEも配合されているので、美白効果をより高めてくれます(^^)
   
レチノール濃度が0.25%だと、週に1〜2回からスタートすると、赤みや皮剥けせずに使える人がほとんどです!
   
私は赤みや皮剥けなど反応が出やすい肌なので、0.25%が本当に使いやすくて助かるなと思っています♪
   
0.5%だと(スキンブライセラム0.5やWテクスチャーリペア)、ちょっと調子乗って週3回ほど塗ると、けっこう赤くなったり皮剥けしてしまいます!
これは私の場合です↑
   
どの濃度のレチノールを週何回使えるかは、人によってかなり違います。慣れてきたら濃度を高められることが多いし、塗る頻度も増やせることが多いです。
   
私はお肌弱いから、0.25%を週に2回くらいがちょうど良いです。
でも0.25%くらいなら、毎日使える人ももちろん居られます!
   
アクティブレチノールの進め方も、お肌をみせていただいて、ご相談の上決めていきましょうね♪
       
スキンブライセラム0.25
¥ 11,000(税込)