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小顔治療の定番!!エラボトックス+ハイフ。

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こんにちは。    
【エラボトックス+ハイフ(ウルトラセルQプラス)】
症例のご紹介です。
 
   
左が施術前、右が8ヶ月後です。
   
小顔になりたいとのことで、エラボトックスを4ヶ月あけて2回と、ハイフ(ウルトラセルQプラス)を1回行いました。
   
かなり小顔になって、とても喜んでくださいました(^^)
   
エラボトックスは「小顔ボトックス」ともいいますが、食べ物を噛む時に使う「咬筋(こうきん)」を小さくするものです。咬筋を小さくしても、生活上困ることはありません。
 
小顔にするには、筋肉と脂肪をどちらも小さくするとよいのですが、
 
エラボトックスは筋肉(咬筋)を小さく、
 
ハイフ(ウルトラセルQプラス)は脂肪を少なくします。
   
エラボトックス+ハイフは小顔治療の基本ですね(^^)
 
エラボトックスははじめは4〜6ヶ月ごとにしていきます。すると咬筋が小さくなっていきます。何回かエラボトックスをしていくうちに咬筋が出にくくなってくるので、治療間隔が伸びていくことが多いです。半年に一回とか年一回とか。そのうち気にならなくなります。
   
ハイフは半年に一回がおススメです(^^)
   
その他小顔治療としては、脂肪溶解注射やトキシルを行うこともあります。
       
施術名①:小顔ボトックス(エラボトックス)
■料金:ボトックスビスタ¥70,000, コアトックス¥60,000→2月末までは¥54,000(税別)
■効果:小顔効果(咬筋を痩せさせる)
■持続期間:6ヶ月〜12ヶ月
■考えうるリスク:内出血
   
施術名②:ウルトラセルQプラス
■料金:初回¥98,000 1回¥140,000  7ヶ月以内¥120,000
■効果:リフトアップ、小顔効果
■考えうるリスク:熱傷、神経障害
 
 
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